2014年4月24日

Native American Dennis Banks師にお会いして

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ミネソタ州北部のオジブエ族 デニスバンクス師


この本は子供の頃に読んだ、あの『シートン動物記』のシートンが集めた北米イン
ディアン魂の教えです。

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『レッドマンのこころ』 アーネスト・シートン著

 

どれだけの方が、あの”シートン”がその後、インディアンの地に惹かれて生活を共
にしていたことを知っている人がいるでしょうか。
(アーネスト・シートン: イギリスで生まれカナダで育つ。ナチュラリスト)

文明人が一切の生活を捨て、未開の地に生活を移すことは珍しくありません。
しかし、未開の地に生活する人が、その一切を捨て、文明人の生活をする事はな
い!と言われています。

”霊的に生きる”
これが今の現代人に最も必要なこととして、3年ほど前のある時期に、セミナーの講
師をしていました。
ちょうど担当が”アメリカン”と”アフリカン”で、初めて詳しくネイティブアメリカ
ンに関して調べた事に始まります。

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5年ほど前から、妙にネイティブアメリカンに惹かれ、インディアンジュエリーを集
めたりしました。
御徒町の”アメ横”や原宿にShopがあったので、よく通っていました。

ちょうどこの頃、この『レッドマンのこころ』を読んだことで、一気にネイティブ
アメリカンに惹かれていったのでした。

ホワイトマンの文化は、本質的には物質的です。
成功の尺度は、「どれだけ財産を手にしたか!」
レッドマンの文化は、基本的に霊的です。
成功の尺度は「どれだけ仲間に対して役立つことをしてあげられたか!」


生活の様式、考え方、行動の一つ一つに霊的な意味があり、その背景には理的世界
の存在についての、ただの信仰とは違う本格的な理解があります。

コレは、本来の古代日本にも共通することです。
おそらく縄文時代に遡れば、まさに日本そのものだったのではないでしょうか。

だから、私のDNAが反応した!

インディアンの教えは、現代人が最も必要なメッセージが沢山あります。
ですが、本当に高い教えは”本”というモノは存在しません。

現代で言う”テキスト”というものは存在しません。
大切なものは口伝なのです。
そして、それが生活の中で”伝承”となってゆく。

伝えるのは”知識”だけではありません。
すべてその場のエネルギーなのです。

モーゼが記した「五書」、仏陀の綴った「三蔵」、ソクラテスが書いた「対話」が
存在しないのと同じです。

インディアンの教えは、生活を共にして初めて理解でいるのでしょう。

 

司祭もなく、偶像もなく、いけにえの儀式もなく

”大霊と共に生きる”

見えざる大自然の支配力に崇拝し信仰の中にそれを拝する生き方。


どんなことが起ころうとも、
地球全体は、その道に入っていくと信じています。

先日、お会いしました”デニスバンクス師”
まさか、お会いできると思いませんでした。
それも、千駄ヶ谷のユカリオフィスに来ていただき、クリスタルボウルをご体験く
ださいました。

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言葉にならないくらいの感激でした。

しっかりネイティブアメリカンの波動を受け取りました。

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これから、デニスさんのイベントに参加させていただくことになりました。
8月に渡米し、アルカトラズ島の祭典の準備をしてゆきます。

クリスタルボウルのバイブレーションが全てを包んで放ってゆきますように

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デニス師の半生は、著書が出版されています。

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デニスバンクス

1936年にミネソタ州北部のオジブエ族リーチレイク・リザベーションで生まれ
る。
68年にAIM(アメリカインディアン運動)を、クライド・ベルコートらと結成し米
国先住民の権利回復運動を始める。
69年のアルカトラス島や73年のウーンデッドニー占拠等で“レッドパワー”の
リーダーとしてラッセル・ミーンズとともに世界的に有名になる。
78年にサンフランシスコからワシントンDCまでの大陸横断平和行進“ダ・ロンゲス
ト・ウオーク”を成功させ、同年より“セイクリッド・ラン”で世界中に環境保護の
メッセージを伝える。
88年に“聖なる魂”の著書で朝日新聞ノンフィクション大賞を受賞。