2015年10月28日
10/24があけて、次のサイクルーかなり本道に入っているかも!!
先ほど、あることに気がついた。
10/24に今年一番のイベントである喜多郎さんとの京都大学花山天文台コンサートが終わりった。
これって、ある一つのサイクルだったんだ!
やっぱり。
クリスタルボウルを演奏して、ここがある一つの頂点だった!
諦めることなく歩いてきて、ある目的を達成した!
京都大学花山天文台コンサート
喜多郎さんと
この場にいた友人に「涙が出そうなくらい感動した!」
と言われて、
「そうだ、私は本当に自分の一つの夢を叶えたんだ!」
と思った。
アルケミーボウルが主流の時代に、私はこのクラッシックタイプのボウルを演奏し続けてきて、、
もちろん、時代遅れ!と何人も指摘された。
「いや、それはちがう、、」
自分はこのクラッシックタイプのボウルは、
「まだ世の中で完成されていない未知数の楽器である」
このことだけ、理解していた。
そんな中、今年に京都大学主催のコンサート出演の話をいただいた。
まさに2015年はこのコンサートに向けて走ってきた。
10/24に無事終わり、、、
昨日からある変化が起きた。
自分でも驚くほど、、
自然な流れが起こった、深夜、、
あっ、、
昨日、また次のステージのスタートに強制的に立たされた!!
それに気がついたのは、先ほどの友人との会話である。
「創造とは常に崩壊とともにある」
そう10.24の栄光は、私の記憶から掻き消され、記憶の片隅に追いやられてしまった。
私から無くなってしまった!
そして残ったのは、またこれから始まる新なサイクルである。
この次のステージは、何に向かっているのだろう。
いや、私はすでに理解している、、
ただ言葉にしたくないだけ、、
また振動変化が始まっている。
休ませてくれない宇宙の事情。